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11期卒・浮ヶ谷さん指揮による新日本フィル演奏会のお知らせ(2010/06/14)
今回は、グリー11期卒の浮ヶ谷孝夫さんが新日本フィルを指揮する演奏会についてご案内いたします。
指揮者として30年間ドイツで活躍を続けてこられた浮ヶ谷さんですが、2009年3月19日にはNHKホールで開かれた放送記念式典でN響・ベートーベン「運命」を指揮なさったとのこと。ただしその演奏は記念式典の招待客向け(非公開)だったそうで、一般公開は今回の演奏会が日本のプロオーケストラとのテビューとなるそうです。お時間の許すOBの方は、ぜひ足をお運びください。
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▼浮ヶ谷孝夫 指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団特別演奏会
2010年6月14日(月) 19時開演
川口リリアホール
(JR京浜東北線・川口駅 西口正面徒歩1分)
全席指定 S席6,000円 A席5,000円 B席3,000円
[プログラム]
■ワーグナー
楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
■ショパン
ピアノ協奏曲第1番(ピアノ:ベアータ・ビリンスカ)
■チャイコフスキー
交響曲第5番
[お問い合わせ]
リリアチケットセンター(10時〜19時 ※休館日除く)
受付カウンターはリリア1階です。
TEL:048-254-9900
川口総合文化センター リリア イベント情報
http://www.lilia.or.jp/event/2010/20100614/index.html
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以上です。ご一覧ありがとうございました。
17期卒・松井さんと20期卒・大勝さんのコラボによるオペラ公演(12/5,6)のご案内です
OB会広報担当の19期・藤沢です。みなさまお疲れさまです。
我が家のすぐ横では例年より少し早く彼岸花が咲いています。季節は秋に向かっていますが、みなさまお変わりはありませんでしょうか。
さて今回は、17期卒・Sec守山さんからOB会ML宛に投稿がありましたオペラ公演のお知らせを転載させていただきます。
守山さんと同期の松井康司さんと、20期卒・大勝秀也さんのコラボレーションもある企画です。ぜひ内容をご一覧ください!
(以下、メール転載)
17期守山です。
17期松井康司君よりOB会の皆様に対し、「お誘い合わせの上、是非観に来ていただきたい」との強い依頼がありましたので、ミニくちこみ情報を交えつつ、OB会MLを通じてご連絡いたします。
高い芸術性の追求と家族皆で楽しむことも出来る親しみやすさを兼ね備えた、木下牧子・作「不思議の国のアリス」オペラ公演のご案内です。
そして制作統括・松井康司君、指揮・大勝秀也君と云うOB会としてはたまらないコラボレーションの実現です。
この公演、皆で盛り立て、そして楽しみませんか!!
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来たる12月5日・6日、松井康司・制作統括のもとに、東京室内歌劇場の定期公演として木下牧子・作「不思議の国のアリス」が上演されます。
松井康司君本人は、本作品がモーツァルト劇場という団体によって2003年の初演及び2005年に全面改訂再演が行なわれた際の「はまり役」であった笑い猫のキャストを後身に譲り、今回は制作統括に専念することとなりましたが、松井ワールドの表現を合唱部時代の後輩であるマエストロ大勝秀也君に委ね、2009年12月、単に出演者のひとりとして作品に携わるだけでなく、真の意味で17期松井・20期大勝と云う最強の城北OB会コンビがひとつの作品を作り上げるというイベントが実現しました。
木下牧子氏は城北OB会の下部組織であるメンネルコールでも歌わせていただいたことのある「方舟」や「ロマンチストの豚」を含む数多くの合唱曲の作曲のみならず、吹奏楽曲や管弦楽曲の作曲をも手がける云わば売れっ子作曲家であり、オペラ・デビュー作である「不思議の国のアリス」も初演時から好評を博し「第2のヘンゼルとグレーテルや夕鶴に成り得る作品である」との評価を受けている作品であります。また、我々グリーメンにとっては聴き流すことの出来ない合唱部分についても「流石!」と思わせる実に充実した内容であり、観るに・聴くに、大変面白い作品に仕上がっています。
更に、演出は初演時から一貫して本作品を手がけ、2007年秋から新国立劇場・演劇部門の芸術監督を務める鵜山仁氏が一手に引き受けています。1953年生まれの氏は慶応大学フランス文学科に在籍中にワグネルに身をおいたグリーメンでもあり、「楽譜が読める演出家」としてオペラ界で大活躍中の演出家であります。
【要チェック!】
12月5日の上演前には松井康司君と木下牧子氏のプレトーク、12月6日終演後にもアフタートークが予定されています。
松井君は歌だけでなく、話をさせてもなかなか面白いですよ! これまた必見です!!
▼不思議の国のアリス 上演ご案内
http://www.chamber-opera.jp/cgi-bin/newest.cgi?page=shownewestdata&id=55
▼木下牧子 公式ホームページ
http://www.m-kinoshita.com/
▼不思議の国のアリス インタビュー
http://www.mozart.gr.jp/event/0311.aris_interview.html
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上演日程及び一般チケット価格等は下記の通りですが、OB会の皆様は、お一人での来場の場合でも関係者割引をご利用いただけます。
チケット購入に関しましては、必ず松井康司君宛てに直接お問い合わせください。
◎松井康司君連絡先
(以下、サーチ・ロボット対策表記です。ご了承のうえ、お手数でもカタカナ、ひらがな部分を読み替えてください)
[携帯Tel] ゼロキューゼロ-8493-1011
[携帯メールアドレス] yasushi-bar0809あっとsoftbank.ne.jp
[PCメールアドレス] dreisamあっとmtb.biglobe.ne.jp
■演目
ルイス・キャロル原作「不思議の国のアリス」(日本語上演)
■場所
ル・テアトル銀座
■日程及び時間
2009年12月5日(土)15時15分開場・16時00分開演
2009年12月6日(日)13時15分開場・14時00分開演
■制作統括
松井康司
■指揮
大勝秀也
■演出
鵜山仁
■台本
高橋英郎・木下牧子
■作曲
木下牧子
■チケット価格(一般価格)
BOX席 20,000円
SS席 11,000円
S席 9,000円
A席 7,000円
B席 5,000円
◎お得な割引あり
1.家族割 → 中学生以下のお子様と大人のご家族(3名様まで)⇒2割引
2.ペア割 → 大人2名様⇒1割引
3.お友達割 → 大人3名様以上・または親子4名様以上⇒1.5割引
<舞台内容解説>(全二幕)
[第一幕]
ある晴れた5月の午後。アリスは、読書に夢中の姉と二人で庭に出ていた。そこへ、白うさぎが時計を手に「大変だ!大変だ!」と走ってゆく。アリスはうさぎを追って、穴へ落っこちてしまう。開かないドアののぞき窓から 美しい庭園をみて、あの庭へ行きたいと切望していると、「イカれた猫の歌」を歌いながらおかしな猫が現れる。話しをしていると猫も消えてしまう。悲しさのあまり、泣いているとずぶ濡れのドードー鳥たちが登場。ドードーの提言により、体を乾かす為ぐるぐる回りながら「ぐるぐる競争」を合唱する。誰が一等かで、ひとしきりもめたあと、一同走り去ってしまう。
おかしな世界にがっくり肩を落としていると、突然またあの白うさぎが登場。一生懸命追いかけるが見失ってしまう。するとそこは、小道の脇の小さな庭だった。優しいユリの花との対話「ユリのヴォカリーズ」、おしゃべりなケシの花との会話「ケシの花の奇妙な二重唱」のあとうるさくて走り去ってしまう。そして、公爵夫人のおかしなお茶会に紛れ込む。夫人の癇癪のあと、ジャックたちと「歌遊び」を開催。帽子屋のキラキラ星やアリスの「とうちゃん、あんたもいい年だ」や公爵夫人の「かわいい坊や」で盛り上がっていると、女王陛下から公爵夫人へクロッケー大会への招待状が届き、お茶会はお開きになってしまう。アリスがふと見るとそこは最初の穴の中。ドアが開きアリスは美しい庭園に踏み込んでゆく。
[第二幕]
「女王陛下入場のマーチ」が流れ、女王が登場。アリスとの対話のあと、クロッケー大会の開催を宣言。ゲームを背景に、女王はボールの行く手をじゃましたものに「首をはねよ!」と歌う。クロッケー大会を抜け出したアリスは、笑い猫やジャックと再会。ジャックはアリスの為に「タラの歌」を歌うが、歌ったところで逮捕されてしまう。奇妙な裁判では、ジャックが無実の罪で、とらわれている。王、女王、傍聴、兵士達の混然となった騒ぎで、途中から公爵夫人、笑い猫も加わって大盛り上がり。アリスが「あなたたちなんてただのトランプじゃない!」と叫ぶと、元の庭に戻っていた。
すべては夢だったことがわかり、アリスはお茶の時間に間に合うように走り出す。そして、姉はアリスを想って歌う。
(以上、メール転載)
11/18 現役・地区音出演のお知らせ
グリー50周年プロジェクトチームのjohnsonです。お疲れさまです。
早速ですが標記件、今週末11月18日(日)に現役が地区音(東京都高等学校文化祭音楽部門地区大会〜第4地区〜)に出演します。日時などは以下のとおりです。
▼日時
2007年11月18日(日) 10:00開演 15:50終演予定
▼場所
志木市市民会館パルシティ
(東武東上線志木駅 東口下車・徒歩12分)
▼出演時刻
グリークラブ 13:13〜13:21
吹奏楽部 14:14〜14:24
(13:34〜13:44 には教員合唱もあるそうです)
以上です。直前のご案内となり恐縮ですが、お時間があればぜひ足をお運びください。
12/16 にOB会忘年会を行います
グリー50周年プロジェクトチームのjohnsonです。お疲れさまです。
早速ですが標記件、同日午後に行う城北での練習に引き続き、笹倉先生、山口先生を囲んで忘年会を行います。場所・時間・会費は以下のとおりです。時間的に練習に参加できないOBの方も、ぜひ夜から合流いただき、旧交を温めましょう。
▼日時
2007年12月16日(日) 17:30スタート
▼場所
天狗 上板橋店
板橋区上板橋2-1-3 宝田ビル2F Tel. 03-5399-2202
(上板橋駅下車・徒歩6分 川越街道沿)
▼会費
社会人1人 4,000円 学生1人 3,000円
- 「城北学園グリークラブOB会」の名前で予約しています。
- 参加希望の方は、11月末日までに johnson までメールにてお申し込みください( johnson のメールアドレスはシロキタ通信にてご確認ください)。
予約人数の関係もありますので、極力事前連絡をお願いいたします。
以上です。みなさま年末でお忙しいことと思いますが、12月16日は練習と忘年会で多くのOBの方々とお会いできることを楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いいたします。
城北グリークラブ第42回定期演奏会 開催さる♪
城北学園グリークラブの第42回定期演奏会は7月16日に池袋の目白学園・明日館で盛大に行われました。台風4号の直撃が予想されましたが、現役の熱意によって台風は進路を変更、勢力を弱めて去り、 開演頃には雲間から夕日が輝き、趣のある雰囲気を生んでいました
■演目
第一ステージ 太平洋を渡った歌たち(ウェールズ編)
Erie Canal
All Through The Night
Were You There?
Suo-gan
第二ステージ ポピュラーソング
残酷な天使のテーゼ〜ETERNAL BLAZE
Thousand Dreams
Young Man(YMCA)
オレンジ
Tommorow never knows
第三ステージ タダタケ日本ぶらり旅
くずの花
梅雨の晴れ間
水かげらふの歌
雨(「草野心平の詩から」)
紀の国
■出演
現役生:17人
OB:20人
お手伝いOB:若手数名
台風による影響もなんのその、開演を前にしてみれば昨年と同じくらいの大入り。
OBが席を取っているものの、ほぼ満席状態でした。
出演者も40人近い人数がそろったことで、私も参加した合同3ステージ目の音はかなりの完成度があったかと思います。やっぱり大人数でうたうのはいいですね〜。出演したOB以外でも客席やお手伝いで20名ほど集まっていたので、来年の演奏会に向けていい布石になったのではないでしょうか。
また今回特筆すべきは第二ステージを自由に楽しく作り上げた現役のパワーでしょう。"趣味の曲"もキッチリ編曲して聞かせてくるし、ステージ構成は中1二人によりMステ風の司会進行で笑いを誘いつつYMCAで元気に踊りはねる。楽しそうに歌う姿はたいへんまぶしく見えました。OBもこれくらい爆発できるといいすねぇ。
板連出演!
いつもの大山から、今回は成増のアクトホールにて行われました板橋区合唱連盟主催の第41会合唱フェスティバルに、現役の賛助として参加してきました。前回の練習時参加メンバーがほぼ参加です。11:30にリハ入りしたものの、他団体との兼ね合いで10〜15分くらい?で終わってしまい声の出なさっぷり、音のあわなさっぷりにザワザワする我等。こらいかんということでOBの一部は近場の公園でピアニッシモな音あわせを開始。ベンチでお休み中の方にご迷惑をかけつつ、音あわせをしました。
本番では現役もOBもリハとは比べ物にならんほどしっかり声がでており、なかなかよかったと思います。曲は「葛の花」と「紀之国」でしたが、一発めの「じじいとばばあが〜」の出だしで会場が吹いたので、いい仕事をしたという達成感を得ました。「紀之国」ではI君が素晴らしいソロを披露。今までの練習とは一段違う音でトレビアンです。再来週の定期演奏会もこの調子で行ってほしいですね〜。
メモ:
演奏後は中途半端な時間だったので駅そばの中華屋で円卓を囲む。
そうとう飲み食いしてるわりに一人頭がずいぶんやすかった。
ここは卵かけチャーハンが絶品。上の卵もふわふわでチャーハンもパラパラです。
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